top of page

空間噴霧のススメ

3月28日、国立感染症研究所から感染経路についての文書が更新されました。


新型コロナウイルスの感染経路は主に3つあり、

①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)

②ウイルスを含む飛沫が口・鼻・目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)

③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)


また、感染が起こりやすい環境条件は

密閉:換気の悪い閉じられた環境

密集:狭い空間に多くの人が集まっている環境

密接:互いの距離が近く特に会話をしている環境

このような条件下では感染確率が高くなるとしています。



弊社ではコロナ禍以前よりCELA水(次亜塩素酸水溶液)の空間噴霧を薦めてきました。

CELA水を空間噴霧することで、空中に浮遊する菌・ウイルス(浮遊菌)と壁や床などに付着している菌・ウイルス(付着菌)の両方に働きかけ除菌消臭します。

CELA水は「全身吸引暴露による急性毒性試験」において安全性試験データを取得しております。



また、CELA水などの次亜塩素酸水溶液の噴霧については、昨年10月21日厚生労働省は使用上の注意事項等を守って適切に使用することを妨げないとの通達文を出しています。

これに対し、一般社団法人次亜塩素酸水溶液普及促進会議ではガイドラインを定めて厳正な品質審査を行っています。

数ある次亜塩素酸水溶液の中でどれを選んでいいのか分からないという場合は「品質認証シール」を判断材料にしてみてはいかがでしょうか。



CELA水についてのお問い合わせはメールやお電話にて承っております。

bottom of page