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レンタル霧化器活躍中


今日は2月3日、節分です。節分とは「季節を分ける」ことを意味し、春夏秋冬すべての季節の変わり目のことを指すのだそうです。その中でも旧暦の一年の始まりとされることから春の節分が重要視され、立春の前日が一般的な節分となり、行事などが行われているのだとか。

今日はご家庭で豆まきをしたり恵方巻を召し上がる方が多いでしょうか。鬼は外、福は内!で福を呼び込みたいですね。


さて、世間ではオミクロン株の感染拡大と騒がれていますが、弊社スタッフの利用する保育園が休園となり、弊社にも波が迫ってきた感じがしております。名古屋市内の保育園休園、小学校などの学級閉鎖が増えているというニュースもあり、保育施設や教育機関でこそCELA水の活用をお勧めしたいです。


一番のおすすめは空間噴霧です。超音波霧化器などを使用し空間に噴霧することで、物品に付着している菌・ウィルスなどを継続的に除菌します。

噴霧を試したいけど購入は…と迷われる方に、弊社ではCELA水を噴霧する機器のレンタルシステムがございます。医療介護系の事業所様などに大変好評です。名古屋市内にある総合病院様でも長らく弊社のレンタル霧化器をご利用いただいていますが、今年に入り追加依頼が相次ぎ、現在では16台が稼働しています。


厚生労働省の見解では、次亜塩素酸水の空間噴霧はメーカーの安全性情報や使用上の注意事項等を守って適切に使用すること、としています。

CELA水は吸い込んでも問題はないという「全身吸入暴露による急性毒性試験」において安全性を確認しております。

CELA水やレンタル霧化器のご相談はコチラまで。

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